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ピアの全体像とショップポリシー

企業情報とプロフィール

ピアを立ち上げた経緯と、私たちピアが目指す社会について。

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はじめての方へ

このページでは、商品案内、会社案内とポリシー、実店舗についてご案内しています。


ピアホームページをご覧頂きありがとうございます。


ピアは抗がん剤や脱毛症などで脱毛時期を過ごす方に向けて、

使いやすいウィッグと安心して相談できる場所づくりを通じ、暮らしやすい地域づくりに貢献しています。

1:取扱商品について

▼ウィッグについて
脱毛や治療の副作用によりウィッグが必要な方に向けて
高品質の人毛100%ウイッグを自社生産しています。
ウィッグは使う人の新しい髪の毛になります。
初めてウイッグを使う人も、使い慣れている人も、
ご本人が使いやすくて生活がしやすくなる商品づくりを大事にしています。

▼価格について
オンラインストアと実店舗のウィッグ価格は同じです。
生地から頭のサイズに合わせるオーダーメイドは、
既成品+1万円位かかります。

▼オンラインストア取扱商品について
ピアはままつの実店舗で販売している商品を
そのまま販売しています。

オンラインショップにないものは、直接お電話かメールでお問い合わせください。
お問い合わせ先 ピアはままつ TEL053−585−0054

 

2:会社案内とポリシー

■会社案内

ピアは静岡県浜松市にある専門美容室です。
抗がん剤や脱毛症の脱毛期間に自然で気軽に使えるウイッグを
作りたいと作ったお店です。浜松市にある実店舗で、毎日お客さまと
一緒にウイッグを仕上げています。通販用ウイッグも同じ美容師が
大事に仕上げています。お客様の割合は、女性8割、男性2割です。
脱毛理由は、抗がん剤を使用する方が6割、脱毛症の方が3割、その他が1割です。

ウィッグが必要になる理由にかかわらず、必要な方に必要なものを
同じ価格で提供しています。

 

■私達のポリシー
「値頃感ある、使いやすい商品を提供します」
毎日使う大事なウィッグだからこそ、値頃感と品質のバランスが大事です。
使いやすくて自然なウィッグを値頃感ある価格で提供して、気軽に使って
いただくことで、お客さまの日常生活が豊かになるお手伝いを目指しています。
会社も家庭も地域生活も、体調さえ整えば髪の毛の心配をしないで
自分らしい生活を続けることができるようになります。

「相談を大切に」
相談では、いつ頃抜けてくる予測や、いつ頃生えてくる予測を一緒に立てたり
その間の日常をどうやって楽に過ごすのかを一緒に考えて、個別に提案をしています。
ひとりで抱え込んだり、家族だけで悩む前に、まずは相談してみてください。
もちろん秘密は厳守いたします。

「プロらしい、役立つお手伝いを致します」
ウィッグや髪の毛のことはもちろん、地域の患者会情報や市民学会などの情報から
普通のお店で買える使い勝手のいい下着の選び方まで、たくさん情報があつまる
ピアだからできるアドバイスがあります。

 

3:実店舗のご案内

■個室美容室ピア

人毛ウィッグや帽子など、脱毛や髪の毛がうまく生えてこない時期を専門に扱う相談できる美容室です。

自社製造のウィッグや帽子のほか、私たちが選んだ使いやすく値ごろ感のある市販品も販売しています。


美容室とご相談は、プライバシーを守るためご予約をお願いしています。
相談・試着・見学などは無料です。押し売りは絶対に致しませんので
気軽にお声がけください。

美容室は、他店ウィッグ【人毛100%のみ】や生えてきた髪の毛のみのカットも対応しています。

 

☆予約制にご協力をありがとうございます。
小さなお店です。お客様のプライバシー確保のため
相談と個室美容室はご予約をお願いしています。
☆お店のオープンスペース販売品の帽子・備品を目的にてご来店時は営業時間いつでも予約不要です。
お気軽にお立ち寄り下さい。
☆混み合い時、電話やメールにすぐに応えられないこともございます。
☆商品販売時、豪華なパッケージはございません。
☆定番品以外の帽子は在庫限りとなります。予めご了承をお願い致します。

 

■ピアの連携店舗、美容室、理容室、病院売店について
全国に同じ商品とサービスが受けられる連携店舗があります。
連携先のお店では、個室(もしくは仕切りのある空間)にて
無料で相談・試着が可能です。
美容室では、生えてきた毛のフォローもしています。
各連携店にはピアで教育を受けた女性スタッフが皆さんの
ペースに合わせてそのお店で出来ることを最大限提案しています。

 

 

連携先一覧
http://team-peer.com/network

 

連携美容室・理容室
ウイッグを作ること、抜けていく、生えていく髪の毛を
きれいに整えることができます。 個室(または仕切られたスペース)があります。
お値段は、ウイッグ代はピアと同じです。カット代のみ±1,000円程度、差があります。
まずはご予約をお願い致します。近くの連携店さんにぜひご相談ください。

相談サロン
個室(または仕切られたスペース)で、相談、提案のほか
ネットストアの商品の試着と購入ができます。相談は無料です。

 

 
 

会社概要

 

社名     

株式会社PEER (カブシキガイシャ ピア)

本社所在地  

静岡県浜松市浜北区染地台1丁目43-41

 

資本金

1,000千円

 

代表取締役

佐藤 真琴

 

主たる事業  

美容室運営、関連製造販売卸、病院売店運営、事業支援相談業務

 

従業員数   

6名(2016年5月現在)

 

主要事業責任者 

ピアはままつ店長 柴田美紀
連携構築部長 津田有也
美容室責任者 近藤賀代

 

  

関連企業

株式会社P-Nex

 病院売店運営、法人営業部

沿革

2005年 ヘアサプライピアを個人創業

2009年 株式会社へ組織変更 名称を株式会社PEERへ

​2015年 売店部門を株式会社P-Nexとして分社化

受賞歴    

2008年 静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞(チャレンジの部)

2009年 日経ウーマンオブザイヤー09 キャリアクリエイト部門5位

2009年 経済産業省ソーシャルビジネス55選掲載

2009年 第8回日本商工会議所女性起業家大賞 スタートアップ部門特別賞

​2010年 静岡県男女共同参画事業「さくや姫プロジェクト」掲載

2013年 内閣府女性のチャレンジ賞

2014年 静岡ニュービジネス大賞特別賞   

 

トップメッセージ

■はじめに
ピアは病気、治療、病気の副作用と共に生きるすべての人が暮らしやすい社会づくりに貢献することを目的としています。

私たちは現実的な手段を作り、提供し、ひとりひとりが生きやすさを実感するサービスを作っています。

■基本方針と目指す世界
1)医療を取り巻く支援マーケット状況
現在2人に1人ががんを経験します。厚生労働省の患者調査によれば、国内では毎年約万人が新しくがんと診断されて、

150万人の人が治療をしながら日常生活を送っています。

がん患者は多いですが、治療は進歩し、治療とともにその人らしい人生を暮らせるようになりました。

2)患者の生き方を支えるサービスニーズ
医療技術の日進月歩で進歩するスピード感は渦のように早く、強く進み、その医療を受ける患者と、

それを支えるはずの医療現場の間には少しだけ溝があるようです。

例えば、現在がん患者はほとんどの治療を外来通院で行います。手術をしても1週間程度の入院のみ。

がん患者の平均入院日数は約20日間ですが、実際には入院しない人も多いのです。

つまり、多くの人はその人の日常生活を続けながら治療が受けられるようになりました。

これは、社会的に見ても非常に価値があります。がん人口は働き盛りの40代から増えます。

この男女共に社会の中で重要な役割を担う年齢層がその役割を継続していくことにより、

経済活動はもとより私たちの豊かに暮らす地域社会の仕組みを円滑に動かしていく力になります。

病気になってもその人らしい人生が続いていく、仕事、家庭、地域、自分の趣味、

あらゆるポストにおける自分の役割も続けていくことができる、そんな生き方を支える、

安心感のある社会の仕組みづくりが求められています。

3)そこを、どう担うのか
現在、医療を支える仕組みの収益事業化が求められています。

がん診療そのものは医療保険のカバー範囲ですが、その患者さんを支える仕組みにまでは医療保険で賄うことは難しいのです。

高齢化、医療に必要な薬や機械の高額化、慢性疾患患者の増加など、医療は高コスト化しており、

保険財源は今まで以上に命を救うことに集約させなければ、

すべての人が安心して医療を受けられる現在の医療保険制度は破綻してしまいます。

そんな中、私たち一般企業が患者さんを支えるサービスを収益事業として担える場面は、主に2つあります。
一つは、治療で変わる日常生活について、変えずに過ごす工夫の事業化です。

私たちが不調を感じ病院にかかり、治療が始まるときには、必ず看護師などの医療スタッフが、治療とともに過ごす生活の変化や、

その時期に気をつけることについて説明をします。たとえば、副作用の脱毛がある場合は、事前にかつらや帽子などを検討します。

その時期に、患者が安心して使い続けて日常生活を続けられるように、その人のライフスタイルにあった方法と商品の選択を支えます。

治療の期間中はもちろんですが、その後どうやってかつらを外していくのか、約2年間のライフスタイルを検討します。

これにより、患者は治療と共に生きる2年間のライフスタイルを想像して、不安を減らし、治療と生活を継続することができます。

もう一つは、医療現場が地域社会にある、事業化されたこれを医療現場に取り込みやすく、現場に使いやすいサービスにしてお届けすることです。

 

4)弊社の取り組み
日々現場で患者さんや医療者の声を聞きくBtoC事業が中心です。主要事業はがん患者の生活用品を製造販売しています。

すべての人が、がんや脱毛症などの病気や、治療の副作用により髪が抜けてしまう時に、どのように脱毛期間を乗り切るのか、

脱毛という見た目のフォローをする専門美容室を通じて、脱毛時期を乗り切る気持ちを支えています。

かつら、というのは、単なる毛髪製品です。それにはなんの力もありませんし、それ自体を買ったからそのまま使いこなせるものでもありません。

少しのサポートと、自分自身の工夫が必要です。また、病気や生活の不安もあり、不安定な時期でもあります。

仕組みや商品とともに、お客さまの横にそっと寄り添い、具体的な困り事の半歩先に、必要とされるサービスをそっと提供しています。

事業を通じて、その人らしく生きる普通の暮らしが続くように、患者さんの生活を支える仕組みづくりに取り組んでいます。

事業エリアは全国で、患者専門の専門店事業は全国30ヶ所に展開しています。

その他、患者支援事業のコンサルティングを、医療法人や製薬企業などの患者に関わる企業向けに行っています。既存事業との違いは、

エンドユーザーのニーズをベースにした徹底的に顧客目線に基づいた製品・サービスの事業化です。

 

5)これからの医療へ
これからも医療はどんどん進歩します。新しい技術がでてきて、医療機器も開発され、それを使い沢山の人の命が救われていきます。

技術は人の生活を変えていきます。そうだとしても、私たち人間はタンパク質の塊のままで、人間の成り立ちは変わりません。

医療の進歩のスピードに、私たち人間はついていけるのでしょうか。医療の進歩スピードと、

医療現場における患者サポートサービス進歩のスピードに大きなギャップが有ります。これからの医療を支えるために、

この差を埋め、必要なサービスを届け、医療現場がよりよい患者支援メニューを運用し、

患者の生活が良くなるサポートと製品づくりが弊社のミッションです。医療が抱える困り事を解決し、

患者たちが病気とともに普通に生き、暮らし、そして死ぬその時までその人らしくいられるように、私たちは事業を通じて貢献します。

 

株式会社PEER 

代表取締役 佐藤真琴 

 http://makotosato.blogspot.jp/